こんにちは、MORI CRAFTです。
今回は、埼玉県上里町でアスパラガスを生産する株式会社アスパラファームのパッケージデザイン事例をご紹介します。
ご相談内容
「自社で宣伝できるようになりたい」
そんなご相談からスタートしました。自社生産のアスパラとビーツを使ったアイスを製造・販売しているものの、販路は直売所のみ。SNSで情報発信をして売上UPを目指したい。そんなご相談からはじまりました。
作る前に整える
もともとはSNSの相談でした。
SNS運用のアドバイスをするにあたり欠かせないのが「誰に届けるか」の整理。商品特徴、ペルソナ設定、リサーチをした上で運用方針を定めました。デザインの方向性も決めるためにSNSのアイコンを作ったところ、「かわいい」と喜んでもらえて。そこから「パッケージもこの雰囲気で作れないか」という話になりました。
整理したコンセプトがあったので、パッケージへの展開は迷いませんでした。
パッケージデザイン
ペルソナは、野菜が好きで農産物の背景や作り手に関心を持つ女性。夜のご褒美アイスです。アスパラのアイスという事で、ヘルシーさも心をくすぐります。淡いピンクを基調に、アスパラガスの緑を効かせた配色で、アスパラの花束をモチーフにしたイラストをアクセントに添えました。
掲載した要素は4つ。
- 商品名「aspara ice(アスパラアイス)」
- 「アスパラガス専門農家が作りました」
- 「埼玉県上里産アスパラ」
- アスパライラスト(アスパラの花束)
数案を作成し、ペルソナに近い女性数名に選んでもらいました。反応は想像以上で、事業者さんも驚くほど。SNS運用方針を決める時にたてた仮説が検証できた瞬間でもありました。
まとめ
パッケージが自然な流れで生まれたのは、先にコンセプトを整理していたからです。誰に、何を、どう見せるかが決まっていれば、デザインの判断は早くなります。
MORI CRAFTでは、
「幸せをデザインしよう」をモットーに
作る前の整理からご一緒しています。
Client 株式会社アスパラファーム様
Design 森恵
ご依頼ありがとうございました!
何から始めればいいか、わからなくて大丈夫です。
一緒に考えながら、形にしていきませんか?


