そのチラシ、誰に届けたい?

そのチラシ、どなた宛?うれしさに変えよう

こんにちは。幸せをデザインしようをモットーに活動しているMORI CRAFT(モリクラフト)です。中小企業の経営者様向けにデザインブログを書いてます。

このブログをはじめた理由

埼玉で細々とデザイン事務所をやっているMORI CRAFTです。まもなく開業12年目。自身がデザインをする事に加えて、専門学校講師も務めてまして、こちらも10年目に突入します(今までちゃんと振り返った事がなかったのですが、思ったより長くて自分もビックリしています)。

ここ数年は、経営相談所や各種支援機関でデザインの専門家として、中小企業の経営者様向けに「デザイン」をお伝えする事が、グっと増えました。デザインの現場で「デザインをする」、経営支援の中で「デザインを伝える」、両輪を回している中で実証していきたいなと感じていること、それは「デザインは経営に役立つよ」という事です。

「デザインは大企業だけのもの」と思われがちですが、実は中小企業こそ積極的に活用すべき重要な要素です。 適切なデザインを取り入れることで、企業の信頼度向上や売上アップにつながる可能性があります。


(2025年3月9日のブログより引用)

こちらから引用してます。

7つ目の記事になりました。9月に入っても暑いなぁと思っていたけれど、今日は過ごしやすいですね。仕事のおとものコーヒーをアイスからホットに変えました。そうそう、宣伝になっちゃいますが、愛飲しているのはコスタリカのコーヒーなんです。埼玉の大宮にある、特定非営利活動法人ゆうの樹さんが製造しています。

自然の楽園コスタリカ・エルトレド農園のヘラルドさん一家は、アグロフォレストリーという、多様な生物が共存する森のような農園で、持続可能なコーヒーの栽培を続けています。農薬に頼らず大事に育てられたコーヒーを、フェアトレード(公正取引)で直輸入し皆様にお届けします。(サデコMONOがたりより引用)

ゆうの樹さんにはパンフレットデザインのご支援で訪問をさせていただいて、製造の様子やコスタリカの農園の写真を見せていただきました。商品名である、コスタリカぷらびだ村コーヒーの「ぷらびだ村」に込めた思いも教えていただきました。埼玉デザイン協議会で運営をしているサデコMONOがたりで購入できるので、コーヒー好きの方は是非。商品ページに、コスタリカコーヒーと就労継続支援B型を繋げたストーリーの画像も掲載しています。

さて、本題に入りまして。

目次

そのチラシ、誰に届けたい?

「思いやり」からはじまる、デザイン設計のすすめ

「このチラシ、なんか伝わってない気がする」
「SNSやカード、バラバラに作ってきたけど、統一感がない…」
そんなモヤモヤ、感じたことありませんか?

MORI CRAFTでは、デザインをはじめるとき、見た目の前に「誰のために」を考えるようにしています。
どうしてかというと、デザインって、見た目を整えることよりも前に、思いやりが必要なものだと思うからです。

伝わらないのは、「誰に」が見えていないからかも?

「このサービス、すごくいいから知ってほしい!」
「こだわって作った商品だから、ちゃんと伝えたい!」

その気持ちはとてもよくわかります。
でも、そんなときほど、伝えたい自社(自分)の気持ちばかりが前に出てしまいがちなんです。

つくったものを見て、「これって誰に届けたいんだっけ?」と立ち止まったこと、ありませんか?

伝わってないかも?と感じたら、やってみよう!

自社の特徴を、お客さんの「うれしさ」に変換してみる

たとえば、こんな風に考えてみると、視点が変わります。

自社の特徴お客さんにとってのうれしさは?
小ロットで対応できます少ない数でも気軽に試せて安心
ロゴからチラシ、SNSまで作れますあちこち頼まずに、まとめて相談できる
地域密着でやっています近くで会えるから話しやすくて安心

自社(自分)ができることを、お客さんがうれしいことに言い換える。
これが、チラシの役割である「誰かに伝える」ための一歩になります。

思いやりがあるデザイン設計って、どんなもの?

それはきっと、「自社(自分)が言いたいこと」よりも、「相手が受け取りやすいこと」を大事にする姿勢
届けたい相手の気持ちに、ちゃんと想像をめぐらせること。

「誰に伝えたいのか」
「その人は、どんな日常を過ごしていて、どんな気持ちでこの言葉を読むのか」

そんなことを考えるところから、デザインははじまっているのだと思います。

チェックしてみよう!あなたのチラシ、思いやり入っていますか?

  • 見た目のおしゃれさ、だけになっていませんか?
  • 自社(自分)が伝えたいこと、ばかりになっていませんか?
  • 相手の気持ちに、想像をめぐらせてみましたか?
  • 相手にとってのメリットが言葉になっていますか?
  • この人に相談してみようかなと思える安心感がありますか?
  • ところで、相手は誰かが明確にですか?

もし、いま「誰に届けたいか」がぼやけていたら

このチラシ、結局誰に向けてるんだっけ?と感じたときは、
「うちの特徴を、お客さんのうれしさに言い換えてみる」チェックシートもおすすめです。PDFでお渡しできますので、お気軽にご連絡ください。

伝えることって、本当はとてもやさしい行為。
だからこそ、焦らず、丁寧に考えていきましょう。

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